2018年01月04日

ドームのメインとは

今日は1.4ドーム大会の日だな。
年々観客動員を増やしていて今の新日の勢いはとどまるところを知らない。
そんな今年のドームのメインは岡田VS内藤である。

1年以上ベルトを保持し続けて戴冠期間の新記録も見えつつある岡田。
いまやバリバリの新日のエースとして君臨しているし、
多少の怪我でも全く休まずにメインイベンターとしてフル稼働してきたのは大いに評価できる。
とは言え、戴冠期間が長い割りに防衛回数は多くない。
無駄なベルトの乱立の弊害だが棚橋のV11と比べると見劣りする。

ロス何とかをハポンで立ち上げて今やプロレス界のカリスマ?になりつつある内藤。
与えられた役割はキッチリと全うできているとは思うし、
それなりに面白い試合ができているところはそれなりに評価できる。
とは言え、ベビーでもヒールでもどちらでも無い好き勝ってやる制御不能と言う割りに、
試合でやっていることは古典的なヒールそのもの。
当初は結構期待していたものの今は唾吐きに嫌悪感しか感じない。

両者に共通しているのはプロとして中途半端ということ。
どちらもいまだにそれほど会場人気が高いようには思えない。
特に大人気とされている内藤に関してはテレビで見ているだけでもわかるが、
一部のファンが周囲を煽るように大声を張り上げているだけである。
会場全体がうねるようなコールではない。
でも声のボリュームが大きいから会場に響き渡る。
それをもって実況席が大声援とか言っているのを聞いていると白けてくる。
これが棚橋や真壁に対してなら、
ひとりひとりの声は小さくても会場全体でコールしているのがわかる。

岡田がしきりにコメントで俺は焦っているぞと言っているのは内藤に対してじゃないだろうな。
2014年はどうやっても試合内容では敵わないであろう棚橋VS中邑にメインを奪われている。
今年もメインを務めることになったが試合のグレードとしてはオメガVSジェリコの方が上である。
正直言って今の岡田VS内藤では太刀打ちできないかもしれない。
セミが終わったとたんに燃え尽きた観客がボーっとしてしまうかもしれない。
2014年の悪夢が岡田を焦らせているんだろうな。

今年のドームは会場で見れるチャンスはあったのだが、
何だかんだで結局テレビ観戦ということになってしまった。
俺もファンとしては中途半端だな。

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posted by ひ辻 at 06:25| Comment(0) | つぶやき | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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